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フリーターから近畿大学医学部合格 Bさんの合格体験記です。

医進エデュに集結した先生方はまさしくエキスパ-トでした。


私は17歳で高校を中退してその後フリーターをしてだらだらしておりました。


医師を目指したのは4年前のことです。高校の勉強の知識が皆無であった私に、当然1年で受かるという期待は寄せておらず、まさか誰もがその年の医学部受験に1次合格するなんて思ってもいなかったです。2次落ちした私でしたが、平均偏差値が1年で30上がっていたことを知りました。そのきっかけとなったのがエデュの先生方との出会いでした。


医学部専門予備校の評判、生徒層などからご両親の方々がこのご時勢に多くある予備校から1つに絞ることは相当な難儀であることだと思います。何処に行っても「生徒のやる気」という言葉を耳にすることがあります。確かにその通りではありますが選ぶ方々からするとそれだけでは片付け難いものがあるでしょう。私が注目して欲しいのは、予備校1個単位としての評価を見ることではなく、先生一人ひとりの人間性、教える側の度量を見ることだと考えております。その点におきまして、医進エデュに集結した先生方はまさしくエキスパ-ト、いろいろな予備校から最も優秀な先生を凝縮したというような印象を受けます。


近畿大学に合格するに至った今回の入試を迎える夏の終わりまで、正直私は遊んでおりました。大手予備校に行ったことで自分の甘さが出て失敗を招いたと今では思っております。しかし、夏の終わりから気持ちを切り替えて授業を受けさせていただきました。今思えば、「こんなのでいいのか…」と思ってしまうくらいメキメキと力が付きました。先生方の特色としましては、生徒に圧迫感を与えない、気後れさせない、しかし、今日はここまでやろうぜ!と「あと少し」を自然に助長してくれることであると思います。また、生徒との馴染み方もわかっていらっしゃいます。

言葉でお伝えし始めるとキリがなくなるのでこれだけにしておきますが、実際に体験授業などを受けて体感することが一番だと考えます。予備校選びに大事なことは「早期」ではなく、「妥協しないこと」です。きっと生徒さんたちも納得することを確信しております。


最後に生徒さんたちへのアドバイスとして、先生方は厳しい量のノルマは決して与えてきません。でももし、自分にとってきついなあと感じたら文句を言ってもいいと思います。(笑)

ですがなるだけ出された宿題(ノルマ)はやること、先生方との兼ね合いを上手くすることが最も成績の上がる近道なんです。私も体感しましたが、先生方も生徒と同じくらい、むしろ引くくらいこちらの合格に一生懸命です。そんな先生方を一目見に、体験授業に行かれてみてはどうでしょうか?新予備校として、先生方の意気込みも万全でしょうから、その熱をぜひ体感してください。






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